台湾最大級の秋のアートイベントが今年も開催されます。台湾画廊協会(社団法人中華民国画廊協会)主催のART TAIPEI 2026(台北国際アートフェア)は、2026年10月30日〜11月2日に台北世界貿易センター 展示ホール1(世貿一館)で開催。台湾をはじめ日本、韓国、香港、シンガポール、フィリピン、フランスなどから100を超えるギャラリーが集まります。会期、チケット、アクセス、ガイドツアーに加え、アートフェアで初めて作品を見る・コレクションするときのポイントをまとめました。
ART TAIPEI 公式サイト(2026年10月29日確認)の情報をもとにしています。最新情報は主催者の発表をご確認ください。
ART TAIPEI 2026 会期・開場時間
- 10/30(金)14:00–19:00(一般公開初日。午前はVIPプレビュー)
- 10/31(土)11:00–19:00
- 11/1(日)11:00–19:00
- 11/2(月)11:00–18:00
会場・アクセス
- 会場:台北世界貿易センター 展示ホール1(台北市信義区信義路五段5号)
- MRT:「台北101/世貿」駅 5番または1番出口から徒歩約2分
- 市政府駅から:2番出口からバス537番で会場へ、または徒歩約15–20分
チケット料金
- 一般:NT$600
- 割引:NT$450(65歳以上、6〜18歳または有効な学生証をお持ちの方、障がい者手帳をお持ちの方と付き添い1名。証明書の提示が必要)
- 団体(20名以上):NT$450
- 数量限定グッズ付きセット:一般チケット+トートバッグなど NT$950/NT$1,180/NT$1,280(ACCUPASSで数量限定販売)
- 6歳未満は一般公開期間中無料、12歳未満は大人の同伴が必要
チケットはいずれも1回入場のみ。詳細は公式チケット情報をご覧ください。
無料ガイドツアー(中国語)
10/30〜11/2の毎日14:00・15:00・16:00、各回約1時間・定員50名。開始15分前に会場内のBサービスデスクで身分証を預け、ガイド用イヤホンを無料で借りられます。
来場前に知っておきたいこと
- 45cm以上のバッグ、リュック、長傘、自撮り棒、スーツケースはクロークへ(信義路入口2F、世貿7番入口、B1有料ロッカー)。
- 撮影時のフラッシュ・赤外線は禁止。作品には触れないでください。
- 入退場時に手荷物検査があります。
- 公式サイトでフロアマップと出展ギャラリー一覧を事前に確認し、見たいブースに印をつけておくと効率的です。
アートフェアで初めてコレクションするための6つのヒント
- まず見て、聞いて、すぐに決めない:気になる作品はブース番号とキャプションと一緒に撮影し、一周してから比べましょう。
- 価格は遠慮なく質問:価格を表示していないブースも多く、プライスリストを尋ねるのはごく普通のことです。
- 原画か版画か:版画ならエディション数、サインとナンバーの有無を、原画なら技法・制作年・状態を確認。原画・限定版画・ジクレーの違いも参考に。
- 保証書と書類:作品保証書の有無、額装・配送・納期を確認しましょう。
- 壁のサイズを測っておく:絵のサイズの選び方。
- 予算を決めておく:初めての1点は「毎日見ても好き」が一番。初めての原画:よくある7つの質問もどうぞ。
ART TAIPEIのあとは、信義区のギャラリーでゆっくりと
フェアは混雑しがちです。静かな空間でじっくり作品を見たい方は、同じ信義区、富邦美術館の近くにある Neverland Gallery へ。韓国・日本・東南アジア・台湾の作家を紹介する台湾の現代アートギャラリーです。
- 開催中:〈ペルソナ・パレード Persona Parade〉韓国アーティストグループ展(11/15まで)
- 次回:林昭緯 Pigo Lin 個展 11/21〜(成人向けの内容を含みます。18歳以上)
- オンラインで見る:収蔵可能作品を予算・サイズ別に。保証書付き
ご来廊案内
- 予約制・入場無料:前日までにオンライン予約をお願いします
- 開廊時間:火〜土 13:00–18:00(日・月休廊)
- 住所:台北市信義区虎林街164巷56号
- アクセス:MRT板南線・永春駅4番出口を出て右へ、徒歩約5分
- お問い合わせ:LINE @neverland.gallery|art@neverland.gallery
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